夜に泣いてる 鶯よ
なんでそんなに 悲しいか
あのひと 呼んで 恋しと泣くか
春はまだまだ 先なのに
季節に迷った 哀れな鳥よ
朝(あした)が来たなら 野の里へ
飛んでお帰り 涙も枯れて
夜に震える 鶯よ
なんでそんなに 怖れるか
あのひと 抱いて くれないからか
春はまだまだ 来ないのに
季節に狂った 哀れな鳥よ
朝(あした)が廻れば 巣の元へ
飛んでお帰り 朝陽を浴びて
夜に眠れぬ 鶯よ
なんでそんなに 夢見るか
あのひと 想って さまようばかり
春はもうすぐ 目の前に
季節を乗り越え 可憐な鳥よ
朝(あした)が見えたら 空の上
飛んでお帰り ひと鳴き交わし
鶯よ、春に鳴け
作詞 旅人
作編曲 HIDE
デモ歌 ひかるcom