逝く春を グラスに浮かべ
ひとり訪ねる 青春のころ
ふれたら夢が 壊れてしまう
そっと眺める 遠い日よ
ふるさとの 風は エメラルド
山と海とが 溶けている
寂しさを グラスに沈め
月の灯りに かざして見る
切ない恋に まどろみながら
唄って聞かせる 子守歌
ふるさとの 風は エメラルド
忘れた人が 浮かび来る
過ぎた日を グラスに映し
琥珀色した おとぎ話
幼いころの 時めきさえも
木の葉に揺られ 消えて行く
ふるさとの 風は エメラルド
酒と涙が 呼びに来る
作詞 ほうづき
作編曲 HIDE
歌 HIDE
「エメラルドの風」