二人手を組み もみじの里に
若葉の日差しが 眼に沁みる
出された抹茶を 静かに飲めば
桜ひらひら 舞い落ちる
石を数えて 微笑めば
恋が 芽生える 龍安寺(りょうあんじ)
夏が終わって あなたは何処に
思い出いっぱい 胸深く
揃いの浴衣で 十五の石を
いくつ見えると 言ったわね
熱い緑の 石庭が
なぜか 恋しい 龍安寺
もみじ枯れ果て 小雪の京都
心も冷えます 独り旅
私の涙を 分っているの
雪が霙(みぞれ)に 変わります
あなた捜して 今日もまた
涙 散ります 龍安寺
作詞 ハチヤン・K
作編曲 HIDE
歌唱 ごとうとしお